オンライン五目並べ 対 AI
五目並べの勝負は、五連ができる前に決まる
終局の五連は誰にでも見えます。このページで磨くのは、その前の一手です。相手に受けを強いる手が先にあり、五連はその結果にすぎません。盤は 15×15。AI はオープンソースの Rapfi で、ブラウザの中から先の変化を探します。サイドバーには現在の深さ、ノード数、速度、推奨手順が出ます。読みが追いつかないときは、ヒント、待った、リプレイで分岐点へ戻り、別のページを開く必要はありません。
打つ前に、四つだけ問う
今、受けなければならない脅威はあるか?
相手が次の一手で五連を作れる、またはすでに活四があるなら、この手番は受けるしかありません。自分の攻めは続けられません。片側を止められた眠三なら、まだ比べる余地があります。すぐに負ける形と、石が長く並んでいるだけの形を分けてから塞ぎましょう。
相手の最も強い返しは何か?
相手がこちらの狙いどおりに受けるとは考えないでください。四を作って先手を取れるか、活三を作れるか、別の場所で先に受けを強いる手があるかを見ます。こちらの一手に強制力がなければ、相手はその手番をもっと急な場所へ使えます。
サイドバーの推奨手順と、自分の候補はどこが違うか?
打つ前に候補点を二つ書き、それから推奨手順の初手を見ます。違っていれば、次の一手の五連を止めているのか、強制手を作っているのか、自分が見ていなかった筋をつないでいるのかを分けます。深さとノード数は、どこまで探したかを示すだけで、この比較の代わりにはなりません。
リプレイはどの一手で止めるか?
最後の五連から戻らないでください。初めて受けを強いられた一手の直前で止め、そのときどの一手が二つの筋を一つに束ねたのかを見ます。ヒントはその分岐を確かめるためのもので、次の一手を代わりに指すものではありません。

序盤では二つ目の方向を残す
中央付近の価値は、横、縦、二本の斜めがどれもまだ伸ばせることにあります。序盤の数手をぴったり一直線に並べると、止めは一手で足ります。新しい石は、目の前の石につなぐだけでなく、もう一本の筋に空きを残すほうがよいです。打つ前に、目の前の並びを伸ばす以外に、どの筋の準備になっているかを一つ聞いてみてください。

読める深さに合わせて AI の難易度を選ぶ
相手の次の一手の五連をまだ見落とすうちは、易しい段階で「先に脅威を探す」ことを習慣にしてください。活三と活四を安定して見分けられるようになったら段階を上げ、同じ見落としが、もっと早く受けを強いる手になります。サイドバーの推奨手順は今の段階に従います。低い段階では変化が短く、自分で書いた二つの点と見比べられます。高い段階は活四を見逃しません。目的を言葉にできる時間が残る段階が、今の自分に合っています。
先に見分けるのは、沖四と活三
白が黒の一番長い並びだけを見ていると、その端を塞ぎがちです。図の輪を付けた黒石がこの一手の H8、緑の点は必ず受ける I8 です。横は E8、F8、G8、H8 の四連で、左の D8 にはすでに白があります。五連になる空きは I8 だけで、これが沖四です。同じ一手が縦では H7、H8、H9 の活三になり、H6 と H10 は空いています。白が I8 に受けたあと、黒が H10 に打つと、縦は H7 から H10 の活四です。H6 と H11 がどちらも空いているので、白は両端を止められません。
15×15長連も勝ち
複数段階ブラウザ内で段階に合わせて探索
手順サイドバーに深さと推奨手
リプレイヒント、待った、一局の再生
よくある質問
このサイトではどのルールを採用していますか。長連でも勝ちになりますか?
このサイトは 15×15 盤と無禁手ルールです。黒が先手で、双方が空いている交点へ交互に石を置きます。横、縦、斜めのいずれかに五つ以上並べば勝ちなので、六つ以上の長連も勝ちです。
このAIは、ブラウザの一般的な五目並べAIと何が違いますか?
ここのAIは、オープンソースのエンジン Rapfi のニューラルネットワークです。ブラウザの中で先の変化をその場で読み、サイドバーに探索の深さ、推奨手順、ノード数、探索速度を出します。決まった形の点数だけで打つものや、ごく浅くしか読まない五目並べも多いなかで、ここではAIが何を読んでいるかが見えます。ブラウザがマルチスレッドに対応していないときは、より軽い従来の探索に切り替わります。対局はそのまま続けられますが、サイドバーには同じ探索の中身は出なくなります。
まだ問題のない局面に見えたのに、次の一手で突然負けるのはなぜですか?
最後の五連が急に現れたのではなく、もっと前の一手がすでに沖四と活三を同時に作っていることが多いです。沖四の五連点は一つだけで、先に受けなければなりません。受けたあとも活三は残り、次の一手で止められない活四になります。リプレイはその一手で止め、沖四の五連点と、活三がどの筋に残っているかを見てください。
初手は必ず天元に打つべきですか?
必ずしもそうではありません。初手を天元に限る決まりはなく、中央の交点に追加の点数もありません。中心から離れると、あとから使える筋は少なくなります。近いと選択肢は増えますが、それだけで有利になるわけではありません。
答えどおりに打つだけにならないよう、ヒント、待った、リプレイをどう使えばよいですか?
先に候補点を二つ挙げ、それぞれがどんな形になるかを言葉にしてから、ヒントと比べます。違う場合は、直接の脅威を処理しているのか、強制手を作っているのか、共有の交点をつないでいるのかを判断します。待ったは分岐点へ戻って別の判断を試すために使います。リプレイでは、最後の五連より、初めて主導権を失った一手を先に探してください。