石を置く場所と、勝敗が決まる瞬間

黒番が先手で、双方が空いている交点へ交互に石を置きます。一度置いた石は動かせず、飛び越えたり相手の石を取ったりすることもありません。縦・横・二本の斜めのどの方向でも、同じ色の石が五つ以上途切れずに並んだ時点で勝ちです。

判定で大切なのは「途切れずに並ぶ」ことです。途中に空点があれば五連ではなく、相手の石に分断された列も数えません。一つの石を中心に二方向の列が交わる場合は、それぞれ別の方向として数えます。折れ曲がった五つの石を合わせても五連にはなりません。

長連、三三、四四も有効

黒番も三三や四四を打つことができ、五つを超えて並ぶ長連も勝ちです。白番も同じく、五連以上で勝ちになります。

先に打つ黒番には主導権があります。じっくり勝負するなら、一局ごとに黒白を交代するか、オンラインルームで最初の石を置く前に先手を入れ替えましょう。対局の途中で別の禁手ルールを加えるより、始める前に先手を調整するほうが明確です。

待ったや誤タップの扱いも、先に決めておく

AI対局の待った、ヒント、リプレイは練習のための機能で、公式のレーティング戦を行うものではありません。二人対局では、待ったを認めるか、誤タップを戻すかを始める前に決めておくと安心です。オンライン対局では、双方の端末に同期されたルームの状態が基準になります。

石を置くのは升目の中央ではなく、線と線が交わる交点です。画面が小さい場合は、着手前の表示やハイライトを確かめてから確定してください。表示に異常があるときは、スクリーンショットだけで勝敗を決めず、新しい対局を始めて状況をサイトへお知らせください。

覚えておきたい二つの局面

途中に空点があれば、五連ではない

黒石が同じ横線上の六か所にあっても、四つ目が空いていれば、三つと二つの別々の列です。五つが連続していないため、この時点では勝ちになりません。

一手で二方向の五連ができても、勝敗はその場で決まる

中央への一手で横の五連と斜めの五連を同時に完成させたなら、その時点で黒番の勝ちです。どちらか一方を選ぶ必要も、もう一方の列を示すために対局を続ける必要もありません。

この一手の前に、三つを確認

  1. 石を置くのは升目の中央ではなく、縦線と横線が交わる交点です。
  2. このサイトでは長連も勝ちになり、三三と四四も有効です。対局の途中から連珠の禁手を加えないでください。
  3. 二人対局では誤タップと待ったの扱いを先に決め、オンライン対局では同期されたルームの状態を基準にしてください。

五目並べでよくある質問

六つ並んだときも、すぐ勝ちになるのはなぜですか?

連続する五つは勝つための最低条件です。六つ以上の長連も同じく勝ちになります。連珠の一部のルールでは、黒番の長連を禁手として扱うことがあります。

斜めの五連も勝ちになりますか?

はい。左上から右下、右上から左下のどちらの斜めでも、連続する交点に同じ色の石が五つ並べば、縦や横の五連と同じく勝ちです。

黒番が三三や四四を打つと負けになりますか?

負けにはなりません。三三も四四も有効な着手です。先に五連以上を作った側が勝ちます。

二人対局とオンライン対局でルールは違いますか?

勝敗のルールは同じで、どちらも黒番が先手です。違うのは操作方法です。二人対局では二人で一台の端末を使い、オンライン対局ではルームが二台の端末の着手と対局状態を同期します。